「探偵データバンク」では、探偵や興信所の仕事内容の解説や、費用や探偵会社を選ぶ際の注意点など、あらゆる情報を網羅!

トラブル

●探偵社の広告は成功報酬制だが、実際には成功報酬制では引き受けない

「浮気の証拠が取れなければ一円も要りません」という広告をしている探偵社に依頼したが、最初の話合いの段階で、何だかんだと難くせをつけられ
結局、「お客様の場合は、成功報酬制ではお引受けできません。通常の料金体系になります」と言われ、結局高い料金になってしまった。かつ結果も出なかった。

誇大広告の一種ですね。これに関しては信じる依頼人も悪いですね。
調査会社側から見た場合、「浮気の証拠が取れなければ一円もいりません」とうたった場合、確実に浮気相手がいて、確実かつ容易に証拠が取れるという確信がなければ、引き受けたら損になるのは分りきった事です。
会社なのですから、損は絶対にしないようになっています。相手の立場に立って冷静に考えれば直ぐ分る事です。面談をする前に、電話でよく状況を説明し、契約条件を確認すべきです。

●探偵が尾行に失敗、報告書を捏造(ねつぞう)、成功報酬請求
★探偵社の成功報酬制への誤解

浮気の証拠を求めている方の中には、「成功報酬制」というキャッチフレーズだけで、その探偵社に依頼したら100%証拠が取れると信じている人がいます。
勿論、契約の内容次第なのですが、日数契約で浮気の証拠は取れなかったが、成功報酬はしっかり払わされている人が多いのも現実です。
契約する前に、「何が成功なのか」、「何が浮気の証拠なのか」、探偵社にハッキリと確認しておきましょう。
中には、「二人がお茶を飲んでいる写真」で成功とされ、成功報酬を請求されたと言う、とんでもない例もあります。


★探偵が尾行に失敗-報告書捏造(ねつぞう)-成功報酬請求

ある探偵社に成功報酬制で日数契約で依頼し、尾行には失敗したが、成功報酬はしっかり支払わされたと言う例もあります。

「この報告書は捏造(ねつぞう)だから調査費用を返金せよ」と訴える事は相当難しいです。
依頼者側が捏造(ねつぞう)であるということを立証しなければならないのですが、それが出来ない依頼者がほとんどです。
多い例が、調査開始地点と終了地点の写真のみで、途中の写真が一切無く、報告書だけ書かれている例。
頭と尻尾(しっぽ)だけ押えて途中がない中抜けという手法です。もちろん、依頼人が知りたい情報は何一つ写真では撮られていない。
途中の写真と言えば、建物や風景だけ。しかし、「開始地点から帰宅まで撮影したのだから成功報酬は当然」と言って
料金や経費が請求されてしまう。こう言った悪質なケースも多いので、注意が必要です。


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